Revit Architecture ユーザー試験
バージョン2024から、受験方法が変わりました。
といっても、問題の内容に大きな変更はありません。
2023以前の受験方法では
問題画面とRevit操作画面を切り替える必要がありました。
その為、CADCILではその手間を省くため、
モニターを追加し、切り替え不要の環境にしています。
これまでどおり、2023バージョンでの受験は可能ですが
2024でも受験できるようになりました。
2024での受験は、一つの画面を左右分割し
左側に問題文、右側にRevit操作画面が表示されます。
Revitの操作画面が狭くなったと
懸念されるい方もいるかもしれませんが
心配はいりません。
狭い画面でも、ストレスなく
Revitの操作ができるように
考慮されています。
試験時間および問題数は従来と同じです。
来年以降、Revit受験対策講座へ
お申し込みされる方については
2024バージョンでの受験を
ご案内されていただきます。
◇Revit Architecture ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング
https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/revit-architecture-user/
オートデスク認定資格プログラムの試験は、オンラインシステムを使用して実施しています。
問題数:30 問
出題形式:選択式 + 実技操作
試験時間:50 分
合格ライン:70 パーセント以上
弊社での受験をご希望の場合
「オートデスク認定資格対策eラーニング」を受講いただく必要があります。
◇Revit Architecture ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング
https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/revit-architecture-user/