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【Revit】オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 実施事例

Revit Architecture ユーザー試験 2個のディスプレイを使用
Revit画面と出題画面を2つのディスプレィを使って表示する環境なので、画面の切り替えは不要です。

   

10月中旬、Revit Architecture ユーザー試験を実施いたしました。

 

今回の受験者は9月中旬から、CADCILが提供する資格対策講座(eラーニング)を受講されています。

 

◇Revit Architecture ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング

https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/revit-architecture-user/

  

業務でもRevitを使用されていることもあり、無事に合格されました。

 

お勤めの会社から、Revitの資格取得を推奨されているそうです。

 

おめでとうございます。

 

Revit Architeture オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 認定証
Revit Architeture ユーザー試験終了直後に合否の判定が出ます。合格者にはオートデスク社の認定証が与えられます。

 

 

オートデスクの認定資格試験は、オンラインシステムを利用した方法となっています。

 

問題数:30 問

出題形式:選択式 + 実技操作

試験時間:50 分

合格ライン:70 パーセント以上

 

 

弊社の受験会場では、2台のディスプレイを使って試験を実施しています。

 

画面の切り替えが不要で、ストレスなく受験していただけます。

 

なお弊社での受験は、下記の「オートデスク認定資格対策eラーニング」を受講された方のみに限らせていただいております。

 

◇Revit Architecture ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング

https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/revit-architecture-user/