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【Revit】オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 実施事例

   

7月下旬、Revit Architecture ユーザー試験を実施いたしました。

 

 

CADCILでは、この試験を受験する方の為に、

「Revit Architecture ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング」を提供しています。

 

 

◇Revit Architecture ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング

https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/revit-architecture-user/

 

 

 

今回の受験者は、このeラーニングを6月から今年7月にかけて受講されています。

受験者は、業務ではRevitを使用されていないとのことでしたが、無事合格されました。

おめでとうございます。

 

 

 

 

Revit Architecture ユーザー 認定書

試験時間は50分。

 

 

オンラインシステムを利用した試験となっており、

受験可能な会場は限られています。

問題文を読み、Revitを操作しながら回答する形式となっています。

 

 

一般の受験会場では、画面を切り替えながら回答する必要がありますが、

CADCILでは試験の実施に2台のディスプレイをする為、画面を切り替える必要はありません。

 

 

受験日はご希望に合わせて、その都度調整しています。

 

 

弊社を会場とするオートデスク認定資格プログラム ユーザー試験は

CADCILが実施している「オートデスク認定資格対策eラーニング」を受講された方に限らせていただいております。

 

 

◇Revit Architecture ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング

https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/revit-architecture-user/