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【Revit】オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 実施事例

Revit オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 実施事例

 

 

 

1月中旬、Revit Architecture ユーザー試験を実施いたしました。

 

 

受験されたのは、CADCILで提供している

「Revit Architecture ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング」を

昨年12月から今年1月にかけて受講された方です。

 

 

◇Revit Architecture ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング

https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/revit-architecture-user/

 

 

過去に他のCADスクールで、AutoCAD プロフェッショナル試験を受験された経験をお持ちでしたが、

Revitについては初めての受験で無事合格されました。

 

 

おめでとうございます。

 

 

試験時間は50分ですが、一通り回答された後に見直しする時間的な余裕もあったようです。

会社では道路設備関連の特殊な建築物設計にRevitを使用されているとのことです。

その為、Revitのチュートリアルに出てくる一般的な住宅で使うコマンドには慣れていなかったそうですが、

「試験対策講座が役立った」とのお話でした。

 

 

Revit Architecture ユーザー試験は、オンラインシステムを使用したものとなっており、

試験会場は限られています。

 

 

弊社会場で試験を受験するには、事前に資格対策講座を受講していただく必要があります。

 

 

◇Revit Architecture ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング

https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/revit-architecture-user/

 

 

CADCILで試験の際には、2台のディスプレイが使用できるので、

問題画面とCAD操作画面を[ALT]+[TAB]キーを使って頻繁に切り替える必要はありません。

 

 

受験日については、事前に希望日をお聞きしたうえで調整いたします。

原則としてお一人での受験となるので、

じっくりと受験の要領を聞いてから試験に取り組むことができます。

 

 

CADCILでは AutoCAD、Revit、Fusion 360のユーザー試験を実施しています。

弊社を会場とするオートデスク認定資格プログラム ユーザー試験は

CADCILが実施している

「オートデスク認定資格対策講座」または

「オートデスク認定資格対策eラーニング」を受講された方に限らせていただいております。

 

 

 

◇オートデスク認定資格対策講座

https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification/

 

 

revit architecture  certified user