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【AutoCAD】オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 実施事例

CADCIL Fusion 360 オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験

 

 

 8月下旬、AutoCAD ユーザー試験を実施いたしました。

 

 

弊社の「AutoCAD ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング」を受講された方です。

ほぼ満点に近い点数で合格されました。おめでとうございます。

 

 

 

◇AutoCAD ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング

https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/autocad-user/

 

 

オートデスク認定資格であるユーザー試験は「AutoCAD」「Fusion 360」「Revit Architecture」の

3種類のソフトウエアについて実施されています。

 

 

今回の受験者は昨年、弊社会場で「Fusion 360 ユーザー試験」を受験・合格された方です。

その為、受験者登録の準備時間も必要なくスムーズに試験を開始することができました。

 

 

 

試験時間は50分と、Fusion 360の試験時間(75分)に比べて短いですが、

日常業務でAutoCADを使用されている方であれば、難易度は高くないと思われます。

 

 

但し、オートデスク認定ユーザー試験はオンラインシステムとなっており、

出題範囲も幅広い為、それなりの準備は必要です。

 

 

 

CADCILでは受験用に外付けディスプレイを準備していますので、

CAD画面と問題画面の切り替え操作は必要ありません。

さらに、ご希望の受験日を事前に伺ったうえで日程を決めています。

 

 

お一人ずつの受験となるため、受験の要領等は時間を気にせずじっくりとお聴きいただけますので、

初めての受験でもご心配はいりません。

 

 

 

AutoCADに合格するとこのような認定証が与えられます。

 

 

 

AutoCAD ユーザー認定証 AUTODESK

  

 

オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験の受験をご希望の方はCADCILが実施する

「オートデスク認定資格対策講座」または

「オートデスク認定資格対策eラーニング」を受講された方に限らせていただいております。

 

 

◇オートデスク認定資格対策eラーニング

https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/