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【Fusion 360】オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験 実施事例

CADCIL Fusion 360 オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験

 

 

 

8月上旬、Fusion 360 ユーザー試験を実施いたしました。

弊社の「Fusion 360 ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング」を受講された方です。

 

 

無事合格されました。おめでとうございます。

 

 

 

◇Fusion 360 ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング

https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/fusion360user/

 

 

オートデスク認定資格であるユーザー試験は「Fusion 360」の他に

「AutoCAD」「Revit Architecture」が設定されています。

試験で使用されているシステムは、オートデスク以外の資格試験でも利用されているものです。

 

 

初めて受験される方は受験者情報登録の時間が必要ですが、

今回の受験者は既に他社の資格試験での利用経験をお持ちでした。

その為、準備時間もほとんど必要なくサインインの後、直ぐに試験を開始することができました。

 

 

Fusion 360は頻繁にバージョンアップが繰り返されており、新機能も次々と追加されています。

低コストで導入可能である為、個人・企業を問わず、部品や小規模アセンブリの作成に

とても適した3次元CADであると言えます。

 

 

オートデスク認定ユーザー試験はオンラインシステムとなっています。

CADCILでの受験の際は、2個のディスプレイの使用する為、問題画面とCAD画面との切り替えは不要です。

受験日については、ご希望の日程に合わせている為、基本的にお一人だけの受験となります。

初めての受験でもマンツーマンで受験要領を説明しますので、不安なく取り組んでいただけます。

 

 

 

Fusion 360に合格するとこのような認定証が与えられます。

 

 

 

Inventor アニメーション オンライン講座 駆動

  

 

オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験の受験をご希望の方はCADCILが実施する

「オートデスク認定資格対策講座」または

「オートデスク認定資格対策eラーニング」を受講された方に限らせていただいております。

 

 

◇オートデスク認定資格対策eラーニング

https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/