3月上旬、Revit Architecture ユーザー試験を実施いたしました。
弊社の「Revit Architecture ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング」を
昨年末から今年にかけて受講された方です。
初めての受験で無事合格されました。
おめでとうございます。
引き続き、職場の他の方も受験を検討されるようです。
◇Revit Architecture ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング
https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/revit-architecture-user/
試験時間は50分ですが、十分な時間的余裕を残して回答を提出されました。
建築設計事務所にお勤めで、Revit歴7年とのことですが、独学でRevitを使用されているとのこと。
確実な合格のためには、やはり資格対策講座の受講は必要と思われます。
Revitをはじめ、AutoCAD・Fusion 360のユーザー認定試験はオンラインシステムとなっています。
CADCILでの受験では、2台のディスプレイを使用するので、画面切り替えの操作は必要ありません。
受験日については、まずはご希望日をお聞きし、ご相談のうえで決定しております。
お一人での受験となりますので、他の受験者の影響を受けることもありません。
試験監督者が、受験の要領を丁寧に説明しますので、十分納得してから受験をスタートすることができます。
現在、CADCILでは AutoCAD、Revit、Fusion 360のユーザー試験を実施しています。
オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験の受験をご希望の方はCADCILが実施する
「オートデスク認定資格対策講座」または
「オートデスク認定資格対策eラーニング」
を受講された方に限らせていただいております。
◇オートデスク認定資格対策講座
https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification/