9月上旬、Fusion 360 ユーザー試験を実施いたしました。
受験されたのは、弊社の「Fusion 360 ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング」を
7月中旬からから9月末にかけてeラーニングを受講された方です。
◇Fusion 360 ユーザー オートデスク認定資格対策 eラーニング
https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/fusion360user/
結果は、見事合格!
この試験では、試験直後に合否判定が表示されます。
今回、受験された方は、業務ではFusion 360ではなくCATIAをお使いとのことで、
問題文の解釈が難しかったというご感想でした。
Fusion 360に限らず、オートデスクの認定試験は全てオンラインでの受験方式となっています。
CADCILでは、2個のディスプレイを使って受験することができ、画面の切り替えの必要が無いため有利です。
大画面でFusion 360の操作をし、小さな画面で回答を入力するような形となります。
ユーザー試験のシステムは一般に想像するものとは大きく異なり、
試験スタートするまでに、数多くの入力が必要となります。
原則として、受験者のご都合の良い日を伺ってから、受験日を決定しています。
お一人での受験となりますので、他の受験者を気にすることもありません。
CADCILの試験監督者が、じっくりとサポートを行いますので安心して受験いただいております。
日曜・祝日・土日を除く平日ならいつでも受験日としてのご希望を受け付けております。
オートデスク認定資格プログラム ユーザー試験の受験をご希望の方はCADCILが実施する
「オートデスク認定資格対策講座」または
「オートデスク認定資格対策eラーニング」
を受講された方に限らせていただいております。
https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification/
https://www.cadcil.jp/qualification/autodesk-certification-e-learning/
Fusion 360に合格するとこのような認定証が与えられます。
皆様のチャレンジ、お待ちしております。